コラム

朝一番、五感をフル動員して体を起こしてみると、実に気持ちがいいものです。朝日はキラキラしていて、実に気持ちがいいです。お気に入りの音楽を耳にすると、気持ちにスイッチが入ります。そこに、エッセンシャルオイルやお香で香りを加えると、一層澄んだ気分に…。全身に心地よい刺激を与えたいならシャワーがいいでしょう。そして、しっかり栄養に配慮した朝食を!これで、五感はフル動員!!その日を気持ちよくスタートできるかどうかは演出次第。「その日がうまくいく」かどうかも結局は、自分で決めているのです。

最近、「断捨離」という言葉を、よく目にします。整理、整頓といえばごくあたりまえのことに思えるのですが、この「断捨離」は、ヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」をもとに生まれた言葉です。断=入ってくる要らないモノを断つ。捨=家にはびこるガラクタを捨てる。離=モノへの執着から離れ、同時に心のガラクタをも整理して、ゆとりある”自在”の空間にいる私を実感する。「そうじ」や「片づけ」を再定義し、自分の「内在智」を磨くための行動へと落とし込むメソッドです。“プチ断捨離”でも、幸感力はアップします。

「叶う」という字は、「口に出して十回唱える」と書きます。夢は口にすればするほど、叶う確率が高くなると、先達は口をそろえていいます。ちなみに、二宮尊徳は、背中に薪を背負って、山道を歩きながら学問を続け、「村を~のようにしたい」とぶつぶつと口にしていたそうです。学びの成果を自分のためではなく、村民のために活用しようとしていたのです。船井はよく「世のため、人のため」といいますが、こんな夢なら叶わないわけがありませんよね。きっと神様がキャッチしてくれて、叶えさせてくださったのでしょう。

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