空間がつくるお出迎え
大阪府高槻市にある阿佐建築工務株式会社は、美容室を思わせるような清潔感あふれる綺麗な入口です。そこからはまったくと言っていいほど、男性の汗の臭いを思わせる建築現場の気配はなく、また黒板に手書きでイベントのカワイイ告知をし、本当に親しみやすさを感じさせるお出迎えをしてくれます。
扉を開けるとそこはまるで一瞬にして森に行ったような落ち着いた気分と、木の香りで本当にリラックス状態となり、すぐに横になりたくなるような空間の演出です。≪窓の向こうは別世界≫とはこのことをいうものだと実感させてくれます。


社長の思い
阿佐誠一社長は二代目で、1988年30歳の時に先代から譲り受けたとのことです。その当時はちょうどバブル時でマンションやビルといった大型の受注をうけていました。しかしバブルがはじけたことを契機に、社としての方向性に見直しの時間を費やしたそうです。
まずは、≪環境と健康≫を柱に始めました。2001年にはISO14001を取得され怒涛の勢いで改進されたそうです。
「今までは社員との間に温度差を感じ、本当に大丈夫だろうかという不安もありましたが、ISOの取得を機に社員の意識も変わり、自主的に全てのことに取り組むようになったんですよ。」と阿佐社長。まさに『社長の意識改革』の成功事例であり、また船井幸雄をはじめ多くの方が言っている、「会社はトップで99%決まる」という言葉の確信を得た事例のように感じます。
さらに革新は進み、「大型の工事ではなく本当に健康な、快適な住まいを求めているお客様のために」との思いから≪木造建築≫に着眼点を置き、2003年7月にはハウジングチーム(一般住宅部門)を、同年11月にはエコショップを立上げ、環境の中でも≪地域に根ざした環境づくり≫を始めたそうです。そして地域に根ざした社会貢献という意味も含め、カルチャースクールも開始。「当時はどのような企画、どのようなことが喜ばれるのか、かなり悩みました。」と阿佐社長。しかし、時間と能力をかけた結果、現在では申し込みが殺到し、先生方の順番待ちとのことです。まさに地域一番店の躍進した結果だと思われます。
お客様とのかかわり
会社として環境に取り組み間口を広げた結果、ご来店するお客様にも変化があり、「最近は家のデザインもそうですが、環境と健康について勉強し、ご来店する方が多くなりました」とのことです。これもまた『同じ波動は引き合う』という波動の原理に当てはまります。自分がどうしたいのか、どの道も間違いでは無いと思いますが、テーマ、軸、柱になるものを持たないことには、同じ志をもった方は目の前に現れない。人も企業も同じことだなぁと改めて感じました。
お客様からこんな喜びの声をいただいたそうです。
「年々、住むごとに家のよさがわかってきますね。居心地のよさも日に日に増していきます。」と言われるそうです。一般的に年を重ねていくといわゆる≪老朽化≫していくのがあたり前と考えられますが、阿佐建築の建物はこんな喜びの声がいただける家づくりをしている一番店です。

体感
まずは体感していただきたいと思います。街の中の森林体験。そして1Fにはエコショップもあることから、健康、環境、そして地域に根ざした社会貢献、それぞれを感じ、見ることができる阿佐建築工務株式会社に一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
<三浦記>
≪販売店情報≫
阿佐建築工務株式会社
〒569-0072
大阪府高槻市京口町8-7
TEL 072-675-2170
FAX 072-675-2175
e-mail eco@asakenchiku.com
URL http://www.asakenchiku.com

