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船井幸雄徹底研究 Vol.12 ◆「船井幸雄」の温顔招福!◆ 後編

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船井会長は、よく
「すべてのことは波動の原理で説明できる」
「世の中は波動の原理で成り立っている」と
おっしゃいます。そこで、あらためて波動の原理を
あげてみたいと思います。

波動の原理①:同じような波動はお互いに引き合う
波動の原理②:異なる波動は排斥しあい、相殺する
波動の原理③:出した波動はフィードバックされる
波動の原理④: 波動には優位の波動と劣位の波動が
あり、優位の波動は劣位の波動をコントロールできる。


ここから、次のようなことが考えられます。
波動の原理でいえば、私たちが何かをすると、
そのすべてが世の中に何らかの影響を及ぼす
ことになります。行動を起こさなくても、思った
だけで影響を与えるともいわれます。
そうして、周囲に伝わった波動は、まず自分に返って
きます。自分が出した波動ですから、返ってくる波動も
それと同質、つまりよい波動ならよい波動が、悪い
波動なら悪い波動が返ってくるのです。


だからこそ、顔ってとっても大切です。顔はひとつの
玄関口。ですから、どんな表情をしているか、どんな
顔つきをしているかで、あらゆることが変わってくると
いってもよさそうです。そして、その逆もまた真なり。
よいことをしていると、どんどん人相がよくなってくるし、
よくないことをしていると、どんどん人相がゆがんでくる……。
確か、そんなことも船井会長の著書のいくつかに
書かれてあったと思います。


温顔は福を招く。まさしく、波動の原理そのものです。
つくった顔は本質ではないとしても、よいことを行い、
いつもニコニコ穏やかな表情でいることができたら、
どこからか福が転がり込んでくるのかもしれません。
「はじめは形から……」というのも、結構大事なこと
なのでしょうね。


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波動の原理を表現していると思われることわざは、
案外たくさんあるのです。
たとえば、「類は友を呼ぶ」「好きこそものの上手なれ」
などは、きっと波動の原理①③にあたるのだと思います。
逆の例としては、「天に向かって唾を吐く」。
これは、波動の原理の③に似ているな……なんて。
きっと、昔の人々は体験的に波動の原理を理解して
いたのかもしれません。


日々、一瞬一瞬、よい顔をしていられたらと思います。
今から男前を目指すのは「時すでに遅し」ですが、
よい行いを積み上げ、よい顔になれたらと思います。
船井会長の「温顔」。めざす目標は高いですが……、
やっぱり、めざせ! 船井幸雄!

月刊フナイ☆メディアより転載)

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