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普段は連日熱海や東京・品川の事務所に、多くの
経営者がお見えになります。
こうした中から、私は会社をよくする経営者と、ダメに
する経営者の違いがわかってきたように思います。
今回は、そのあたりのお話をしたいと思います。
私はマイナスイオンとプラスイオンの影響にとても
興味があり、いろいろと研究していますが、人間性の
良し悪しも、どうもこれに関係があるように思います。
つまり、人間性の良い人はマイナスイオンを多く
出しているようですし、逆に人間性のよくない人は
プラスイオンを多く出しているようにように思えて
なりません。
これからは、人の「思い」や「行動」がキーポイントと
なる時代ですから、人間性が悪い人は何をやっても
うまくいかなくなるといってもよさそうです。
特に会社の経営者の人間性が悪い場合は、
会社の経営自体もダメにしてしまうでしょうから、
どうか気をつけていただきたいと思います。
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経営者の人間性を知るためのポイントがいくつか
ありますので、これからご紹介したいと思います。
ご自身のことを含め、これらのうち4つ以上あてはまる
場合は、特に注が必要です。
まず、「会社のことよりも、自分個人のほうがはるかに
大事な人」です。
そして、「後ろ向きな人」や「アタマが固い人」も
要注意でしょう。この二つは一流大学を出た、一流企業の
OBに多いようですが、前職での成功体験の話が多く
出るようになったりしたら、ちょっと気をつけてください。
また、「マイナス発想がプラス発想よりもはるかに多い人」
「人相が悪い人」「陰気で暗い人」「策略好きな人」
「自主的でなく、責任を他人に押しつける人」
「自慢好きで、社員の前で自慢する人」も問題ありです。
反対に、
○会社のことを一番に考え、
○常に前向きで、
○プラス発想で、
○アタマがやわらかく、
○人相がよく、
○陽気で明るく、
○策略が嫌いで正々堂々としていて、
○自主的で責任感が強く、
○自慢しない…、
という経営者の会社は、必ずうまくいくともいえます。
今回述べたことは、経営者をイメージしてあげたもの
ですが、あながち経営者だけでなく、広く一般の人の
生き方にも当てはまるのではないかと思います。
何をやっても、うまくいく人の生き方は、これまでに
あげた項目に当てはまることが多いというのもまた
真理です。これからの時代、楽しく明るく正しく生きて、
マイナスイオンを多く集められるようになりたいものです。
そうなれば、自ずと体も健康体に近づいていくようにも
思えます。
(船井幸雄談、文責・佐野浩一)

