本物研だより

佐野浩一の夢つづり

佐野浩一の夢つづり20180903

古代中国に伝説的な名医・(へんじゃく)がいました。扁鵲は医者の3兄弟の末っ子。ある日、魏の文王が扁鵲に「3人の中で誰が1番の名医か?」と聞きます。すると、扁鵲は「1番は長兄、2番が次兄、私は1番下手です」と答えました。「では、なぜ上の2人は有名ではないのか?」と聞きます。扁鵲曰く、「自分は病気が重くなってから鍼や薬や手術で治します。ですから、私はすごいと思われて有名なのです。次兄は、患者が病気にかかり始めたとき治してしまいます。症状も少なく患者も苦しくありません。ですから、次兄は軽い病気を治すのが得意だと思われています。長兄は、症状が出る前に、患者本人も病気だと気づかないうちに治してしまいます。ですから、彼は人々から認められず、わが家の中でだけ尊敬されています。さて、皆さんは何を感じられますか?

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