本物研だより

佐野浩一の夢つづり

佐野浩一の夢つづり20190408

ポジショニングは、売上に大きな影響を与えています。わかりやすい例を1つ紹介しましょう。同じ商品がポジショニングを変えて、売上を8倍にした実例です。資生堂には「シーブリーズ」というボディケア商品のシリーズがあります。発売当初、この製品のターゲットは、「よく海に行く20~30代の男性」でした。要するに、サーファーや陸サーファー向けということです。実は、私も高校、大学時代、カッコつけてバッグにしのばせていました。サーファーでもないのに…。しかし、時代の変化とあわせて、市場の縮小とブランドの高齢化により、製品の売上げが下がってきます。そこで資生堂は、ポジショニングを見直し、ターゲットをそれまでの男性から「女子高生」へとガラッと変更したのです。

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