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和守(赤巾着)

和守(赤巾着)

商品名
和守(赤巾着)
価格(税込)
¥49,800
一言

お守りや神札の起源は古く、平安時代頃から特に流行し始めた陰陽道の「護符」に起源を発するといわれています。
医療や薬剤が発達していない時代に、疫病や災難から自らの心身を守る目的で「厄をもたらす魔物除け」として手鏡、懐刀、貴石などを身に付けていたことに発祥するといわれています。
家内安全、恋愛成就、合格祈願など、様々な種類のお守りがあり、お守りの中には、ふつう祝詞や真言などが書かれた木や紙が入っています。
「和守(わもり)」は、ロゴストロンテクノロジーを応用し、そんなお守りを全く異なる次元のアイテムへと進化させました。

小さなボディに高機能を満載

●1400倍速で発信…小型ながら、上位機器であるNigiと同じゼロ磁場コイルと発振システムを採用することにより、通常の1400倍速での構文発信を実現しました。

●多彩な構文…常に持ち歩く「電子お守り」というコンセプトから、ユーザーの日常をお守りする、特に人気のある構文を厳選して搭載。

●持ち運びに便利…わずか3㎝という小さなボディで、これまでロゴストロンLやNigiを鞄に入れていた方も、胸ポケットなど目立たないところに忍ばせることができます。

●頑丈なボディ…樹脂製で外部からの圧力に強い形状になっています。底部にはチタンプレートを用い、情報発信に最適化しています。

●バッテリーが長持ち…現代のバッテリー技術では、ロゴストロン信号を常時発信するには、24時間が限界でした。発信を18分の1に設定することで、約1年間の情報発信に最適化しました。

日常のあらゆるシーンで活躍

●印傳巾着袋が付属…大きさにぴったりの印傳制・専用巾着袋がついています。印傳は400年の伝統を誇る鹿革工芸品であり、古くは奈良時代に作られた国宝の文庫箱や、戦国武将の鎧や兜などに使われています。
職人が丁寧にひとつひとつ手作業で制作しており、強さ、柔らかさ、軽さを備える鹿革と漆の調和により、使い込むほどに独自の風合いを楽しめます。

●場所を選ばない…「和守」は直径30㎜、厚さ7㎜という小ささから胸ポケットなどに直接入れて持ち運ぶことができるため、外出の時に鞄のスペースを取ることがありません。
使い続けても約1年間は電池が切れることがないため、アウトドアやスポーツでも、充電を気にすることなくお使いいただけます。

商品詳細

●大きさ・筐体素材:直径30mm 高さ7mm / 全体は樹脂筐体となっていますが、搭載しているゼロ磁場コイルの効果を補う周波数共鳴デバイスとしてチタンプレートを採用しています。
このチタンプレートによって、ロゴストロン信号を最適に共鳴させています。

●発信速度・発信方法:発信速度はCFBと同等の周波数発振モジュールを採用。最大でロゴストロンLの約1400倍です。 CFBと同じ信号変換方式である平均周波数で発信しています。

●発信頻度・回数:ロゴストロン信号の発信頻度は18分に1回です。 ( 一日に 80 回発信 ) 充電なしで約1年間お使いいただけます。電池残量の確認方法は説明書に記載がございます。

●発信文字数:約3万文字まで

●電池交換:充電なしで1年間の発信が可能ですが、電池が切れたら説明書通りに電池交換を行なってください。※電池は市販でお求めいただけます。

●付属品:鹿革に漆で模様を彩った専用の印傳巾着。甲州の伝統工芸として世界的にも有名な印傳袋に和守を入れてお使いください。

レビュー

※このVoice内の体験談は、あくまでお客様の感想であり、商品の効果・効能ではありません。

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