佐野浩一の夢つづり20220117
いいことがよく起こる人というのは、何かが起こったときにそれを「ラッキーなこと」と受け止められる人であり、身の周りにある小さな幸せを見つけられる人のこと。たとえば、パワースポットに出かけたときに雨が降ってきたとします。そのときに「せっかく来たのに雨に降られちゃった、運が悪いな」と思う人もいれば、「いいことが起こる前兆かもしれない。ラッキー!」と受け止める人もいます。どちらにいい運がやってくるかというと、断然後者ですよね…。何かがあったときに「いいこと」としてとらえる習慣がついていると、いい気を呼びやすい体質になり、必然的に「いいこと」が起こりやすくなるのです。
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