佐野浩一の夢つづり20220530
本物研究所では、2014年に「“ほんもの”クレド」を全社員で創り上げ、朝礼で復唱していますが、これが「ミッション・ビジョン・バリュー」の具体的な落とし込みとなっています。本来、「ミッション・ビジョン・バリュー」と業績目標は一体で考えられるべきものだと思います。企業の存在意義からビジネスのやり方まで一気通貫していると理想的です。弊社の場合、この基盤に「舩井流」があるわけで、そこはいつも意識しておかないといけません。舩井流をベースにしつつ、クレドを軸にして仕事を進めていく…、その向こう側に、弊社の個性が生まれ、育まれながら事業活動が展開され、企業の存在意義を果たしていけたらと、あらためて考えています。
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