佐野浩一の夢つづり20230327
ドイツ連邦環境局(UBA)は「環境破壊に対する対策を取らなければ、気候変動と生物多様性の喪失が引き起こす損害の総額は、2050年には世界のGDPの1/4に達する」とも予測しています。要は、地球環境を守るということが道義的な理由だけでなく、経済合理性の面でも必要になってきているということです。マクロな本物研究所の「あるべき姿」「ビジョン」はこの方向性であることを20年間お伝えし続けてきました。ユーザーさまをはじめ、弊社に関わる多くの皆さまと共有し、力を合わせていきたいと思います。そして、まずは興味関心を深めていただきたいと願っています。
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