佐野浩一の夢つづり20230522
出口光さんに教えていただいたことです。志は、「立てる」といいます。夢は、「叶う」といいます。「立てる」という意味を辞書で引くと、「価値観を変える」という意味があります。「志は」、世の中の価値観を変えるほどのものだということになります。一方、「叶う」とは、神に願うという意味です。いわゆる神頼みです。また、「夢」という言葉は、パーソナルなものに使われます。志は、社会性を帯びているのです。さらに、志は無限の命を持っています。私たちの肉体は、有限で出来ることしかできません。ここに天職が生まれるのだと…。そう考えると、いろいろワクワクしてきます。
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