佐野浩一の夢つづり20151026
竹田和平先生の言葉。「世のため人のために行動すると、やがてお金というエネルギーになった「お返し」が戻ってきて、増えていく。でも、儲けることだけが目的の人は、もし大金を手にしたとしても、お金はさっさと逃げていくし、戻ってもこない。」故舩井幸雄は、「いまだけ、お金だけ、自分だけ・・・ではいけない」とよく言いました。目的をもって、いまも未来も、お金も心の豊かさも、そして自分も他人(みんな)もよくなるように行動することの大事さを説きました。つまり、「世のため人のため」。べては人がすること。人を動かすのは「心」、つまり「精神」です。そこに、志や思いというものが育まれると、それが軸となって人をさらに育てます。
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