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オーガニックインカグリーンナッツオイル 180g

オーガニックインカグリーンナッツオイル 180g

商品名
オーガニックインカグリーンナッツオイル 180g
価格(税込)
¥2,041
一言

健康的な身体づくりにおいて日々の「オイル選び」がとても重要であることはもはや周知の事実。パリで開催された国際食用油コンクールで金賞を獲得したこともある「インカグリーンナッツオイル」は、インカグリーンナッツ(サチャインチ)の種子をコールドプレス製法で圧搾したオイルです。

強い抗酸化力があり、ビタミンEを豊富に含んでいるほか、人間の体内で作ることができない必須脂肪酸の一つで、現代人にとくに不足しがちなオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)を多く含むオイルとしても多くの人に支持されています。

オメガ3系オイルといえば「アマニ油」や「エゴマ油」が有名ですが、いずれも加熱調理に適していないのが難点でした。しかしこの「インカグリーンナッツオイル」は、5分ほどなら炒め物にも使用でき、蒸し料理などでは10分間ほどの「加熱もOK!」

クセのないあっさりした風味で、食材本来のおいしさを引き立ててくれるため和食を中心に幅広く様々な料理に使える万能オイルです。不足しがちなオメガ3を日々の食事でしっかり摂取し、体内のオメガバランスを整えていきましょう。

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【40代から見直すべき『油とたんぱく質』最強スーパーフード“グリーンナッツ"】

【 良質な「脂質」と「たんぱく質」がギュッとつまった〝インカグリーンナッツ油〟とは?】

【身体に脳に「オメガ3」】

【なぜ、「ビタミン」と「ミネラル」が健康のために大事といわれるのか?】

インカグリーンナッツはビタミンEが豊富!
ビタミンEは、酸化から守る「バリア」として働くことから、日常の食生活に積極的に取り入れたい成分の一つです。
特にグリーンナッツオイルに含まれるビタミンEは、熱に対する安定性が高く、持続的に作用するとされるγ(ガンマ)-トコフェロールやδ(デルタ)-トコフェロールを豊富に含有。
100gあたり200mg以上含まれ酸化しやすいアマニ油やえごま油と比べても熱や空気の影響を受けにくく、保存性に優れています。
さらに開封後も鮮度を保ちやすいため、最後まで安心して使用できるのも特長の一つ。
生での使用はもちろん、炒め物や焼き料理などの加熱調理にも適しており、日々の食卓で幅広く活用できます。
オメガ3系オイルの特長を活かしながら、さまざまな料理に取り入れやすい点が魅力です。

インカグリーンナッツはビタミンEが豊富!

グリーンナッツオイルのビタミンE=「γ(ガンマ)‐トコフェロール」と「δ(デルタ)‐トコフェロール」
ビタミンE(トコフェロール)には α(アルファ)、β(ベータ)、γ(ガンマ)、δ(デルタ)の4種類があり、このうち 最も抗酸化力が高いのはδ-トコフェロールです。一般的に、抗酸化力は δ > γ > β > α の順で強いとされています。特にδ-トコフェロールとγ-トコフェロールは、活性酸素やフリーラジカルを抑制する力が強く、食品やスキンケア製品においても注目されています。
 
この実験では、「酸化ストレスバイオマーカー」による評価に加えて、γ-トコフェロールの血清中濃度の測定も行われました。その結果、γ-トコフェロールの血清中濃度が高い状態を維持していると、「酸化ストレスバイオマーカー」が低い値を示すことが確認されました。血清中のγ-トコフェロール濃度の増加と「酸化ストレスバイオマーカー」の低下には相関関係があることが明らかになったことから、GNOの抗酸化力は、オメガ3とトコフェロールに起因することが実証されました。

グリーンナッツオイルのビタミンE=「γ(ガンマ)‐トコフェロール」と「δ(デルタ)‐トコフェロール」

インカグリーンナッツオイルの抗酸化力

α-リノレン酸(オメガ3)を50%も含み、抗酸化力でも注目を集めるインカグリーンナッツオイル。
これまでに積み重ねてきた研究実績を基に昭和女子大学名誉教授福島正子先生と元教授竹山恵美子先生にお話を伺いました。

実験でグリーンナッツオイルの優れた抗酸化力が明らかに

――2010年に「グリーンナッツオイル(以下、GNO)摂取による酸化ストレスバイオマーカー(活性酸素の攻撃によるDNAの損傷を評価する指標)の低下作用」という論文を発表されましたが、そもそもこの実験を行うことになったのはなぜですか?

福島先生(以下敬称略) GNOには、抗酸化作用の強いとされるα(アルファ)-トコフェロールではなく、γ(ガンマ)-トコフェロールが豊富に含まれる、という点に関心があり、その生理効果について調べてみたいと思いました。人体に影響のない良質なオイルなので、学生5名と教員2名を対象にして実験を行いました。

竹山先生(以下敬称略) 1日3食、実験の対象者全員が共通の食事を摂る、ということを2週間と3日続けました。学生は就職活動中でしたので、研究室で準備や勉強をしてもらい、時間になったら決められたレシピ通りに調理してみんなで食事をして、と生活の大半を研究室で過ごさなければならなかったので、結構大変でしたね。

――でもその実験のおかげで、えごま油やアマニ油と並ぶ、もしくはそれ以上の生理機能を持つ可能性がある、ということが実証されたのですね。

竹山 GNOが豊富に含むα-リノレン酸は、体内で青魚に多く含まれるEPAやDHAに変わるとされているのですが、実態はあまり知られていないんですね。私たちの実験で、それが明らかになるデータが得られました。食事から摂る油の8割は調理用の油ではなく、食品からです。よほど気をつけないと、今の日本人の食生活では、リノール酸(オメガ6)に偏ってしまう。魚を食べるなどして意識しないと、α-リノレン酸(オメガ3)はなかなか摂れないんです。アレルギーが増えた原因のひとつは、そこにあるかもしれません。

福島 というのも、少し専門的な話をすると、リノール酸は生体内で脳の発達に必要なアラキドン酸に変わるのですが、行き過ぎるとアラキドン酸が作りだす物質がアレルギーを起こすのです。それを制御するのは、EPAやDHAが作りだす物質。リノール酸からアラキドン酸に変わるときと、α-リノレン酸からEPAやDHAに変わるときには、同じ酵素が使われています。ですが、α-リノレン酸が不足していると、リノール酸のところばかりにその酵素が働いてしまって、アラキドン酸が過剰に作られてしまい、アレルギー物質を作りだす可能性があります。α-リノレン酸が適量あれば、仕事が二分されアラキドン酸の生成量も適量になるし、
α-リノレン酸がEPAやDHAに変わりアラキドン酸の暴走を抑制してくれます。

福島 GNOの素晴らしい点は、α-リノレン酸が約50%、リノール酸が約30%で、ベストなバランスだというところ。お料理に工夫して、定期的に摂ることが望ましいですね。さらにはオメガ3系のオイルでありながら、フライパンを使った焼き料理(加熱時間は5分以下)やスチーム料理などの加熱調理ができるのも魅力的です。私のおすすめは、生地にGNOを練り込む手作りの中華まんです。

竹山 ごまダレにGNOを入れると乳化性がよくなるのか、分離しないし、味もごまのペーストを入れるので、GNOの独特の香りが少し苦手、という人でも食べやすいですよ。

商品詳細

●内容量:180g
●賞味期限:製造日から18ヶ月
●保存方法:高温及び直射日光を避けて保存して下さい。 開封後は冷蔵庫で保存し下さい。
●栄養成分表示:(100g 当たり)熱量900kcal、たんぱく質0g、脂質100g、n-3系脂肪酸48g、コレステロール0mg、炭水化物0g、食塩相当量0g、γ-トコフェロール141mg
●原材料:有機サチャインチ種子油
●原産国:ペルー

カラダは「水」脳は「アブラ」
脳の60%が脂質つまり「アブラ」でできています。「油」を変えれば脳が変わる。

グリーンナッツオイルと「エンドカンナビノイド」の関係性が昨今の研究で明らかにされつつあります。昭和女子大学で長年グリーンナッツオイルの研究をしてきた福島正子先生と竹山恵美子先生にお話を伺いました。

――2022年4月1日に英文科学誌『Biochemical and Biophysical Research Communications』で公表された、グリーンナッツオイル(GNO)の摂取によりエンドカンナビノイド「2AG(2‐アラキドノイルグリセロール)」の発現量が増加する可能性があるということは、なぜ明らかになったのですか?

竹山先生(以下、敬称略)GNOが持つオメガ3脂肪酸は体内で代謝されてDHAとなり、それが脳で働き記憶力などに貢献しているのではないかという推測のもと、マウスで記憶力の実験を行っていました。そしてそこに一定のストレスを与えたらDHAにどのような反応があるのかを調べていたところ、GNOを与えたマウスの脳内にストレスを緩和するとされる「2AG」の著しい発現が見られたのです。

――実験はどのようにして行われたのですか?

竹山 コーン油とGNOの2種類の油を用意し、❶コーン油を与えたマウス(ストレス無)、❷コーン油を与えたマウス(ストレス有)、❸GNOを与えたマウス(ストレス無)、❹GNOを与えたマウス(ストレス有)の4グループに分けました。ストレス有のマウスには3日間水浸ストレスを与え18日後、それぞれの脳の状態を測定しました。すると上図の通り、コーン油のマウス(❶と❷)の脳内にはそれほど現れなかった2AGが、❸❹のGNOのマウスの脳内では顕著に見られたのです。さらに興味深いことにストレス解除後18日目の段階で、❷のマウスの脳内はほぼ元のレベルに戻りましたが❸❹のマウスの脳内では高い状態のままだったのです。ただし、どれだけ持続性があるかなどはまだ明らかになっていません。

福島先生(以下、敬称略)ストレスに反応して増加する脳内の2AGは、これまで脳内のどの領域で増えているかがわからなかったのですが、この研究により脳の視床下部、中脳、橋・延髄で多く発現することが確認できました。実は数年前から浜松医科大学の瀬藤教授と共同で研究を行うようになり、今回の結果も同大学が有する最新鋭の質量分析計によって明らかになったものなのです。

――視床下部や脳幹(中脳や橋、延髄)といえば内分泌系や自律神経活動などを調整してくれている非常に重要な部位ですよね。それらをストレスから守るように2AGが発現するというイメージでしょうか。とは言えまだあまり馴染みのない2AGについて、もう少し詳しく教えていただけますか?

竹山 2AGは不安や抑うつ状態、記憶機能の低下などのストレス反応を抑える面で重要な役割を果たすもので、エンドカンナビノイドの一つです。私たち人間に本来備わっている身体調整物質であるエンドカンナビノイドは、神経系や分泌系など体内の様々な機能を一定の状態に保とうとする「ホメオスタシス(恒常性)」を維持するためにも欠かせない生理活性物質ですね。

福島 外因性のもので、大麻草由来の植物性カンナビノイドなどはストレスを緩和するものとしてよく知られていますが、内因性である2AGは体内で作ることができ、それがGNOを摂ったマウスの脳内で発現したという点が非常に興味深かったのです。

――なぜGNOを摂ると2AGが発現したのでしょうか?

福島 まだそこまでは明らかにできていません。しかし、オメガ6のアラキドン酸が関与しているはずの2AGが、オメガ6を主成分とするコーン油を摂ってもほとんど発現せず、一方でオメガ3とオメガ6が5:3くらいの割合でできているGNOを摂ることで発現したというのは、きっとその脂肪酸のバランスが鍵になっているのではないかと推測しています。

――この研究から、今後どのような展開が考えられるのでしょうか?

竹山 今回の研究はあくまでもマウスの脳内で起きた反応についてですが、2AGがGNOを摂ることで作られるのであれば、毎日少量ずつでもGNOを摂ることで、脳に良い効果が期待できるということはあるのかもしれません。今後機会があれば、もっと詳しく研究していきたいと思っています。

カラダは「水」脳は「アブラ」

インカグリーンナッツオイル加熱調理のポイント

フライパンを使った焼き料理やスチーム料理などの加熱調理にもお使い頂けます。加熱する場合、出来立てをどうぞ。

フライパンでの加熱時間は5分以下、電子レンジでの加熱時間は、10分以下を目安にして下さい。揚げ物や再加熱には適しません。

レビュー

※このVoice内の体験談は、あくまでお客様の感想であり、商品の効果・効能ではありません。

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