20120611
私たちは、本当にいろんなことを決めながら生きています。一日の仕事だって、生活だって、選択の山、山、山……。ときどき大きなことを決める場面を要求されることもあります。何かを決める瞬間って、ものすごいエネルギーと知力と感性をフル動員することとなります。船井が、経営
20120604
「ライフカラーカウンセリング」とは、私たち本物研究所が創設した「ライフカラーカウンセリング認定協会」が普及に努める新しいタイプのカウンセリング手法。「自分に自信が持てない人」「自分が好きでない人」「自分を攻めてしまう人」「周囲に気づかってばかりいる人」「自分の
20120528
たけさんの小冊子、「ボクもわかった宇宙の法則 不思議な『ありがとう』のチカラ」をご存知でしょうか?http://hyougensya-take.com/ たけさんは、2001年に脳梗塞で倒れ、失語症と言語障害、聴覚障害、右手障害という思い後遺症を残されました。
20120521
6月2日(土)は「にんげんクラブ関西大会」です。京都教育文化センターにて開催いたします。有料セミナーでは、七沢賢治先生、白鳥哲先生、富田哲秀先生、ベンジャミンフルフォード先生。無料セミナーでは、鈴木眞之先生、江本勝先生、田中廣治先生、佐々木了雲先生。私は無料セ
20120514
行動と思い、どちらが先か?確かに、思いの問題ってとっても大きいと思います。思いがあって行動が生まれる。確かにそのとおりです。意欲があるから勉強する…。意欲があるからバリバリ仕事をこなす…。じゃあ、意欲がなければできないのでしょうか?それは違うと思います。勉強を
20120507
言葉が生み出す感覚や意識というのは、案外大きいように思います。むずかしいと思うから、むずかしくなる。カンタンだと思えば、カンタンに感じる。そういうことってあると思いませんか?しかも、思いだけにとどまらず、それを言語化してしまうと、さらにむずかしさが増したり、よ
20120430
ほんの少しの違いと思えることって、日常的にたくさんありますよね。たとえば、一秒という時間。待ち合わせの時間に一秒遅れたとします。ちょっとしたことです。でも、これが100メートル走の一秒だったら、とっても大きな差です。待ち合わせに遅れたその一秒でも、毎回同じこと
20120423
「(何かを)やってみたいな」って思ったとき、その理由を即答できる人がどれだけいるでしょうか?そうなんです。やってみたいことの多くには、具体的な理由なんてもともとないのです。その逆に、「したくないな…」と感じたことには、「したくない理由」「しなくてもいい理由」「
20120416
自動車のハンドルには、ハンドルを切るのに余裕を持たせた「遊び」という部分があります。「遊び」がないと、ハンドルが切れすぎて危険だからです。同様に、私たちの心の中にもその「遊び」がないと、ちょっとのことでキレたり、感情的になってしまいます。結果として、人間関係も
20120409
「多忙」と「多用」は大きな違いです。「忙しい」というのは「時間に追われる」状態に陥っていることを指すとすれば、お手紙に使う「ご多忙のところ…」という文言は、少々失礼な表現にあたります。ですから、私はいつも「ご多用の折…」という表現を使います。仕事が次から次から